「人生一度きり」——心に刺さった社長様の言葉から学んだこと
- Kaori Kobayashi
- 6月11日
- 読了時間: 2分
更新日:6月11日
先日、情報誌を経営されている社長様と久しぶりにお会いしました。
久しぶりの再会でしたが、お話ししているうちに、どの言葉も心に深く響いてきて、気づけば引き込まれていました。
いろんな経営者の方とお会いしてお話を伺う中で、共通してよく耳にする言葉があります。
それは「人生一度きり」という言葉です。
仕事がうまくいかずに悩んでいたとき。
26歳で脱サラし、新しい挑戦をしようと決意したとき。
そんなターニングポイントで、「どうせ一度きりの人生なら、後悔しないように生きたい」と自分に言い聞かせてきました。
その気持ちがあったからこそ、失敗を恐れずに、目標に向かって突き進むことができたのだと思います。
社長様のお話の中で、特に印象的だったのは、
「お客様を楽しませたいという思いで、無心で仕事をしている」という一言でした。
無我夢中で仕事に打ち込む。
それがどれだけ幸せなことなのか、改めて実感しました。
もちろん、仕事が嫌になったり、逃げ出したくなる時もあります。
でも、そこを乗り越えた先には、達成感と「やってよかった」という充実感が待っている。そんなことを思い出させてくれた、素晴らしい時間でした。
そして…社長様のお話がとにかく面白い(笑)
私はケーキをもぐもぐ食べながら、終始笑いっぱなしでした!
新しい企画も進行中とのことで、今からとっても楽しみです。
もしお力になれることがあれば、ぜひ協力させてください!
経営者の方々の考え方は本当にさまざまですが、どの方も「経営してよかった」と、口をそろえておっしゃいます。
そして、お客様が喜んでくれたエピソードを、本当にうれしそうに話してくださる。
そういう方々は、お客様からもきっと愛されているんだろうなと感じました。
私も、動画を作り続ける中で、「続けてよかった」と思える日が来るように、根気強く頑張っていきたいと思います。
お昼に「やよい軒」に初めて食べに行ってホッケ定食がめちゃくちゃ美味しかった(笑)
ハマりました!

By Kaori Kobayashi
ニコスタジオ(NICO STUDIO)
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