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「鉄板に宿る想い」— 唐津を支える小さなお好み焼き屋さんの物語

  • 執筆者の写真: Kaori Kobayashi
    Kaori Kobayashi
  • 4月1日
  • 読了時間: 1分

更新日:4月3日

地元の小さなお店もその一部で、毎日を支える温かい場所。今日は、唐津を愛する私が心から応援したい、お好み焼きとポッポ焼きのお店をご紹介します。

ここには、長年変わらずお店を守り続けるご夫婦の温かさと、地元の人々との絆が詰まっています。





鉄板の上で焼き上がるお好み焼きは、まさに愛情の結晶。丁寧に焼き上げられた一枚には、長年の経験とお二人の想いが込められています。お店に足を踏み入れた瞬間から、温かな雰囲気と、どこか懐かしい匂いが心を癒してくれます。


このお店があるからこそ、唐津の街はさらに素敵な場所になり、私たちはその一部であることに誇りを感じます。地域の大切なお店を、今後もずっと応援していきたいと思います♪ by KAORI KOBAYASHI

 
 
 

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© 2022 by Kaori Kobayashi (Nico Studio)

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