お母さんの人生は、仕事だけになっていませんか?
- Kaori Kobayashi
- 5月10日
- 読了時間: 3分
生活のために働くこと。 子どものために収入を得ること。 それは、とても大切なことです。 むしろ、誰にでもできることではないくらい、すごいこと。 でも、ふと立ち止まって考えてみてほしいんです。 今のあなたの毎日は、 「仕事」がほとんどを占めていませんか? 朝はバタバタと準備して、 時間に追われながら送り出して、 仕事に行って、帰ってきて、また家のこと。 気づけば一日が終わっていて、 子どもとゆっくり話す時間もなくて、 「早くして」 「ちゃんとやって」 そんな言葉ばかりが増えていく。 そして夜、ふとした瞬間に思うんです。 「こんなはずじゃなかったのに」って。 —— 初めて、赤ちゃんができたとき。 あなたはどんな気持ちでしたか? 小さな命に出会える喜び。 早く会いたいなって思ったあの時間。 生まれてきたら、 たくさん遊びたい。 たくさん笑いたい。 できるだけそばにいたい。 きっと、そう思っていたはずです。 —— でも今はどうでしょうか。 仕事と時間に追われて、 気づけば子どもと過ごす時間は削られていく。 話をゆっくり聞いてあげる余裕もなくて、 つい強い言葉で叱ってしまう。 本当は怒りたくなんてないのに。 本当はもっと、優しくしたいのに。 —— でも、ここでひとつ伝えたいことがあります。 これは、あなたのせいじゃありません。 子どものせいでもありません。 一生懸命やっているからこそ、 そうなってしまっているだけなんです。 —— ただひとつだけ、確かなことがあります。 「このままじゃ苦しい」と感じているなら、 何かを少しだけ変える必要があるということ。 —— 今、あなたは何に一番追われていますか? 時間ですか? 余裕のなさですか? それとも、仕事ですか? もし、その中で一番大きいのが「仕事」だとしたら。 そこをほんの少し見直すだけで、 あなたの毎日は、驚くほど変わるかもしれません。 働き方。 時間の使い方。 優先順位。 全部を一気に変える必要はありません。 でも、ほんの少しでも 「子どもと過ごす時間」を取り戻せたら—— きっと、あの頃思い描いていた毎日に、 少しずつ近づいていきます。 —— 子どもは、あっという間に大きくなります。 「今」は、今しかありません。 仕事も大事。 でも、それと同じくらい、 あなたと子どもが一緒に笑う時間も、大事にしてほしい。 —— あなたの人生は、仕事だけじゃない。 お母さんである前に、ひとりの人として、 どう生きたいか。 その答えを、少しだけ考えてみてもいいのかもしれません。





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