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今のSNS運用では、ここまで教えてくれない①

執筆者の写真: Kaori Kobayashi
Kaori Kobayashi
9月3日
読了時間: 3分

「とりあえず投稿」から卒業するために、まず知ってほしいこと



SNSを始めようと思ったとき

「Instagramを始めましょう」「週に何回か投稿しましょう」「リール動画を作りましょう」「フォロワーを増やしましょう」

そんなアドバイスを受けることは多いと思います。


もちろん、どれも間違いではありません。


でも、実際にSNSを運用してみると、

「何を投稿したらいいの?」

「毎回ネタが思いつかない」

「頑張って投稿しているのに、なかなか見てもらえない」

「リールを作ってみたけど、再生されない」

「そもそも、週に何回投稿したらいいの?」

こんな疑問が出てきます。


そこで私は、SNS運用を考えるときに、

「何をするか」だけではなく、「なぜそれをするのか」まで知ってもらうことが大切

だと考えています。


今回は、その中でもまず知ってほしい「投稿を続ける意味」についてお話しします。


「週1回しか投稿できない」なら、それでもいい


「毎日投稿したほうがいいですか?」

と聞かれることがあります。


たしかに、投稿できるのであれば、発信する機会を増やすことはできます。


でも、私は必ずしも「毎日投稿してください」とは言いません。


なぜなら、SNS運用で一番大切なのは、

無理なく続けられること

だからです。


例えば、最初は「毎日投稿します!」と頑張っていたのに、1ヶ月後にはネタがなくなり、投稿が止まってしまう。


これでは、せっかく始めたSNSが動かなくなってしまいます。

それなら、

週1回でもいいから、継続して発信する。


私は、そのほうが大切だと思っています。


週1回なら、1ヶ月で約4回。


半年なら約24回。


1年続ければ、約52回の発信になります。


1回だけの投稿では大きな変化がなくても、積み重なれば、そのアカウントにはたくさんの情報が蓄積されていきます。


そして、SNSを見ている人にとっても、

「この会社は定期的に発信している」

「最近も活動している」

「いろんな情報を発信している」

という安心感につながります。


SNSは「投稿した瞬間」だけを見るものではない


SNSを運用していると、どうしても

「今回の投稿、何回再生された?」

「いいねが何個ついた?」

「フォロワーが増えた?」

と、1つ1つの数字が気になります。


でも、私はそれだけではないと思っています。


例えば、今日投稿した動画が1000回再生されたとしても、その1本だけで終わってしまえば、それ以上その動画から広がっていかないかもしれません。


一方で、週1回でも継続して発信していれば、

「この投稿は反応がよかった」

「このテーマはあまり見られなかった」

「この動画は最後まで見てもらえた」

「この内容にはコメントが多かった」

というデータが少しずつ集まってきます。


そのデータを見ながら、

次は何を投稿するか?

を考えることができます。


つまりSNSは、

投稿する → 見る → 考える → 改善する → また投稿する

という繰り返しが大切なんです。


私なら、ここまで教えます。


SNSの操作方法だけを教えるのであれば、

「ここを押してください」

「この動画を投稿してください」

で終わることもできます。


でも、実際のSNS運用で必要なのは、それだけではありません。

何を発信するのか。

誰に届けたいのか。

なぜこの内容を投稿するのか。

どんな見せ方なら興味を持ってもらえるのか。


そして、

投稿した結果をどう見て、次にどう改善するのか。


私は、そこまで考えてSNSを運用することが大切だと思っています。


だからこそ、

「投稿のやり方」だけではなく、「投稿する理由」まで伝えたい。


これが私のSNS運用・動画制作に対する考え方です。


次回は、

「なぜフィード投稿よりリールなの?」


という、よく聞かれる疑問についてお話しします。


「動画を投稿したほうがいい」と言われる理由は、単純に「今は動画が流行っているから」だけではありません。


では、なぜなのか?


そこを第2回で詳しくお話しします。

 
 
 

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