今のSNS運用では、ここまで教えてくれない①
「とりあえず投稿」から卒業するために、まず知ってほしいこと

SNSを始めようと思ったとき
「Instagramを始めましょう」「週に何回か投稿しましょう」「リール動画を作りましょう」「フォロワーを増やしましょう」
そんなアドバイスを受けることは多いと思います。
もちろん、どれも間違いではありません。
でも、実際にSNSを運用してみると、
「何を投稿したらいいの?」
「毎回ネタが思いつかない」
「頑張って投稿しているのに、なかなか見てもらえない」
「リールを作ってみたけど、再生されない」
「そもそも、週に何回投稿したらいいの?」
こんな疑問が出てきます。
そこで私は、SNS運用を考えるときに、
「何をするか」だけではなく、「なぜそれをするのか」まで知ってもらうことが大切
だと考えています。
今回は、その中でもまず知ってほしい「投稿を続ける意味」についてお話しします。
「週1回しか投稿できない」なら、それでもいい
「毎日投稿したほうがいいですか?」
と聞かれることがあります。
たしかに、投稿できるのであれば、発信する機会を増やすことはできます。
でも、私は必ずしも「毎日投稿してください」とは言いません。
なぜなら、SNS運用で一番大切なのは、
無理なく続けられること
だからです。
例えば、最初は「毎日投稿します!」と頑張っていたのに、1ヶ月後にはネタがなくなり、投稿が止まってしまう。
これでは、せっかく始めたSNSが動かなくなってしまいます。
それなら、
週1回でもいいから、継続して発信する。
私は、そのほうが大切だと思っています。
週1回なら、1ヶ月で約4回。
半年なら約24回。
1年続ければ、約52回の発信になります。
1回だけの投稿では大きな変化がなくても、積み重なれば、そのアカウントにはたくさんの情報が蓄積されていきます。
そして、SNSを見ている人にとっても、
「この会社は定期的に発信している」
「最近も活動している」
「いろんな情報を発信している」
という安心感につながります。
SNSは「投稿した瞬間」だけを見るものではない
SNSを運用していると、どうしても
「今回の投稿、何回再生された?」
「いいねが何個ついた?」
「フォロワーが増えた?」
と、1つ1つの数字が気になります。
でも、私はそれだけではないと思っています。
例えば、今日投稿した動画が1000回再生されたとしても、その1本だけで終わってしまえば、それ以上その動画から広がっていかないかもしれません。
一方で、週1回でも継続して発信していれば、
「この投稿は反応がよかった」
「このテーマはあまり見られなかった」
「この動画は最後まで見てもらえた」
「この内容にはコメントが多かった」
というデータが少しずつ集まってきます。
そのデータを見ながら、
次は何を投稿するか?
を考えることができます。
つまりSNSは、
投稿する → 見る → 考える → 改善する → また投稿する
という繰り返しが大切なんです。
私なら、ここまで教えます。
SNSの操作方法だけを教えるのであれば、
「ここを押してください」
「この動画を投稿してください」
で終わることもできます。
でも、実際のSNS運用で必要なのは、それだけではありません。
何を発信するのか。
誰に届けたいのか。
なぜこの内容を投稿するのか。
どんな見せ方なら興味を持ってもらえるのか。
そして、
投稿した結果をどう見て、次にどう改善するのか。
私は、そこまで考えてSNSを運用することが大切だと思っています。
だからこそ、
「投稿のやり方」だけではなく、「投稿する理由」まで伝えたい。
これが私のSNS運用・動画制作に対する考え方です。
次回は、
「なぜフィード投稿よりリールなの?」
という、よく聞かれる疑問についてお話しします。
「動画を投稿したほうがいい」と言われる理由は、単純に「今は動画が流行っているから」だけではありません。
では、なぜなのか?
そこを第2回で詳しくお話しします。




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