今のSNS運用では、ここまで教えてくれない。③
「投稿して終わり」では、本当のSNS運用にならない

ここまで、
第1回では「継続して投稿すること」。
第2回では「なぜリールを活用するのか」。
についてお話ししました。
そして第3回では、
「投稿した後」
についてです。
SNS運用で意外と抜けてしまうのが、ここ。
投稿を作って、投稿ボタンを押したら終わり。
ではありません。
むしろ、
投稿してからがスタート
だと私は考えています。
投稿したら、まず何を見る?
例えばリールを投稿したあと、
「再生数が1000回だった!」
だけを見て終わっていませんか?
もちろん再生数は大切です。
でも、他にも見るべきところがあります。
どれくらいの人が見てくれたのか。
どこまで動画を見てもらえたのか。
どこで離脱されたのか。
保存されたのか。
シェアされたのか。
プロフィールを見てもらえたのか。
フォローにつながったのか。
こうした数字を見ていくと、
「この動画は、なぜこの結果になったのか?」
を考えることができます。
「伸びた・伸びなかった」で終わらせない
例えば、ある動画が伸びなかったとします。
そこで、
「この投稿はダメだった」
で終わってしまうのはもったいない。
もしかすると、内容は良かったけれど、最初の数秒で離脱されていたのかもしれません。
もしかすると、タイトルや冒頭の見せ方を変えれば、もっと見てもらえたかもしれません。
逆に、思った以上に反応が良かった動画があれば、
「なぜこの動画は見られたんだろう?」
と考える。
そして、その理由を次の投稿に活かしていく。
これを繰り返すことで、少しずつ
「見てもらえるコンテンツ」
を作れるようになっていきます。
SNS運用は「正解を当てるゲーム」ではない
SNSには、
「これをやれば必ず伸びる」
という絶対的な正解はありません。
だからこそ、
投稿してみる。
↓
結果を見る。
↓
仮説を立てる。
↓
改善する。
↓
また投稿する。
この繰り返しが大切です。
最初から完璧な投稿を作ろうとしなくてもいい。
大切なのは、
「やりっぱなしにしないこと」
です。
私なら、ここまで教えます。
私がSNS運用や動画制作で大切にしているのは、
企画 → 撮影 → 編集 → 投稿 → 分析 → 改善
ここまでを一つの流れとして考えることです。
「動画を作れます」
だけでもない。
「Instagramの投稿方法を教えます」
だけでもない。
「何を発信するのか」から一緒に考えて、実際に形にして、投稿して、その結果を見て、次の発信につなげる。
そこまでやってこそ、
SNSを「運用する」ということだと思っています。
3回を通して伝えたいこと
SNSは、ただ投稿するだけではありません。
週1回でも、続ける意味がある。
リールを使う意味がある。
そして、投稿した後に分析する意味がある。
一つ一つの「なぜ?」を理解すると、SNSの見え方は変わってきます。
「とりあえず投稿しよう」から、
「この投稿には、こういう目的がある」
に変わる。
それだけでも、SNSとの向き合い方は大きく変わると思います。
私は、SNSの操作方法だけではなく、
「なぜそれをするのか」まで一緒に考えられる動画クリエイターでありたい。
そして、
「私なら、ここまで教えます。」
これが、ニコスタジオとして大切にしていることです。




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