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今のSNS運用では、ここまで教えてくれない。②

執筆者の写真: Kaori Kobayashi
Kaori Kobayashi
9月5日
読了時間: 3分

更新日:9月7日

「なぜフィードよりリールなの?」を考えてみる



SNSを始めると、

「リールをやったほうがいいですよ」

「動画を投稿しましょう」

と言われることがあります。


でも、

「なぜリールなの?」

と思ったことはありませんか?


Instagramには、フィード投稿もあります。


写真も載せられるし、文章もしっかり書ける。


それなのに、なぜ動画を使ったリールが重要なのか。


私は、ここにもちゃんと理由があると思っています。


フィードとリールは「役割」が違う


フィード投稿が悪いわけではありません。


むしろ、写真や画像で情報を整理して見せたい場合には、とても重要です


一方でリールは、

「今まで自分たちを知らなかった人に、知ってもらうきっかけを作る」

という点で強い発信方法です。


例えば、あなたが全く知らないお店のInstagramを見つけたとします。


そのとき、たまたま流れてきた動画を見て、

「ここ気になる」

「こんなお店あるんだ」

「ちょっと行ってみたい」

と思うことがありますよね。


これがSNSの大きな特徴です。


自分から探しに行かなくても、コンテンツが目の前に出てくる。


だからこそ、リールは

「まだ自分たちを知らない人との出会い」

を作るための手段として活用できます。


「フォロワーに届ける」だけではもったいない


SNSを始めたばかりの頃、

「フォロワーが少ないから、誰にも見てもらえない」

と思ってしまう人もいます。


でも、SNSの面白いところは、

フォロワー以外の人にもコンテンツが届く可能性がある

ということ。


だから私は、フォロワー数だけを見て「まだ無理」と判断してほしくないと思っています。


むしろ、

「今はフォロワーが少ないからこそ、どうやって知らない人に届けるか?」

を考える。


そのために、リールをどう活用するか。


ここまで考えて初めて、

「リールを投稿しましょう」

という言葉に意味が出てきます。


ただリールを作ればいいわけじゃない

ここも非常に重要です。


「リールがいい」と聞いて、

とりあえず動画を撮る。


とりあえずテロップを入れる。


とりあえず音楽をつける。


これだけでは、なかなか思うような結果につながりません。


大切なのは、

「誰が、なぜ、この動画を見るのか?」

を考えること。


最初の数秒で興味を持ってもらえるか。


最後まで見たいと思ってもらえるか。


見た人に、

「なるほど」「知らなかった」「やってみたい」「もっと知りたい」

と思ってもらえるか。


動画は、ただ情報を詰め込めばいいものではありません。


「見る人の目線」で作ること

が大切です。


私なら、ここまで教えます。


私は、

「リールを週○本作りましょう」

だけでは終わらせません。


なぜリールなのか。


誰に届けるのか。


何を伝えるのか。


最初に何を見せるのか。


どこで離脱される可能性があるのか。


そして、見てもらったあとに何をしてほしいのか。


そこまで考えて動画を作ります。


「動画を作ること」がゴールではなく、「動画を見てもらったあとに、どうつながるか」まで考える。


これがSNS運用だと思っています。

 
 
 

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