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自分の代わりは"いくらでもいる"

  • 執筆者の写真: Kaori Kobayashi
    Kaori Kobayashi
  • 8月22日
  • 読了時間: 3分
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僕がテレビを見てから居なくなっても誰も困らないじゃないですか笑


僕が芸人を辞めたって、仕事を辞めたって

代わりはいくらでもいて実は大したこじゃないんです。


例えば、今のAppleを考えてみてください

『ジョブズが居なくてもAppleは業績を伸ばしている』


ジョブズでも替えが効くんじゃないですか?

あの有名なジョブズでさえ替えが効くんだから


仕事は替えが効くんですよ


肩書き、社会名、職業で

『自分が替えが効かない』という人間観をあなたが演じているだけ。


だからこそ、ラクに考えて生きていけばいいし

ムキになって頑張り過ぎる必要だってない。


疲れたらホッピー飲んで寝た方がいいんですよ。

カズレーザーの言葉より


この言葉に、私は救われました。 私は長い間、会社員として働きながら、「母親としての責任」と「社会人としての役割」の間で自分をすり減らしていました。 「私がいなきゃ回らない」 「この仕事を辞めたら家計がどうなるんだろう」 「こんな私に、ほかの選択肢なんてあるのかな」 でも、思い切って動画制作の道に踏み出して、今はこう思えるんです。 **「仕事の代わりはある。でも、自分の人生に代わりはいない」**


出産をきっかけに、子どもの成長を記録するために編集アプリを触り始めたのが最初。


気づけば、動画って「想いをカタチにする力」があるんだって、本気で思うようになっていました。


そこから学び始め、最初は友達やママ友のイベント動画を無償で作って、少しずつ仕事として受けられるようになって、 今では「ママだけど」「初心者だったけど」、ちゃんと動画制作を仕事にできているんです。


だから、もし今あなたが 今の仕事に違和感を感じている 子育てと仕事の両立で心がすり減っている 「私にしかできないこと」なんてないと思っている そんなふうに感じていたら、言いたい。


あなたの“好き”や“やってみたい”には、きっと価値がある。


動画制作のように、小さな「やってみよう」から人生は変わることもあるんです。


私がこのブログで伝えたいのは、動画のスキルよりも、 「自分らしく働く道はちゃんとある」ってこと。


たとえ自分に代わりがいたっていい。


でも、あなただけの視点・感性・伝え方は、唯一無二です。


動画も、人生も、 “編集”次第でどんなふうにも変えていける。


今がうまくいってなくても、あなたのストーリーはまだ途中です。


今日もお疲れ様です。


心と体にホッとする時間、忘れないでくださいね🍀


そしていつか、あなたの“やってみたい”が動画でつながる世界を、私は応援しています。


※このブログでは、動画制作を学びたい方・副業として始めたいママ向けに、リアルな体験や無料ノウハウも発信しています。 興味がある方は、ぜひお気軽にメッセージください📩


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© 2022 by Kaori Kobayashi (Nico Studio)

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